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Clean Ocean

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2021年The International Guild of Hand hooking Rugmakers(TIGHR)の会合がカナダのNewfoundlandで開催される予定でしたが、コロナの為に現地ではなく、ZoomでWorkshopが開催されました。

テーマはClean Oceanとなりました。今、海のマイクロプラスチックを減らそうとプラスチックフリーなども注目されていますのでとてもいいテーマですよね。インターネットで皆さまに見てもらう為、参加者で作品を出し合いましたら、光栄にもTIGHRのホームページのトップページにのせていただきました。ぜひTIGHRのホームページもご覧いただければ幸いです

https://tighr.net

A Stroll in the Sea- designed and hooked by Fumiyo Hachisuka

A Stroll in the Seaというのは海の散歩という意味です。海の中の神秘的な感じを出すために、青と黄色などの補色を掛け合わせてみると面白い色合いが生まれました。

 

 

2021年05月16日

古着で作る簡単マット

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古着で作るマットをご紹介します。

土台となる布はコーヒー店で麻袋が手に入れば汚れを落として使用します。100均で麻袋を購入して周りをほどいて一枚の布にしても作れます。

 

フッキングするのにかぎ針と土台の布を固定する枠を使います。

 

古着はオーバーやひざ掛け等、ウールや柔らかい布なら何でも使えます。布をカッターボードの上で定規をあててローラーカッターで糸状に切ります。幅は布によって糸にしたとき切れないところまで細くカットします。擦り切れて色あせているものもフッキングすれば色の変化として楽しめます。

 

土台布は荒いものは回りに布等をミシンで縫い付けてからフッキングすると作りやすいです。今回はオレンジの帯をつけました。土台布に油性のマジックで絵を描きます。

大きくて単純な絵が作りやすいです。まずボーダー部分をぐるりとフッキングします。次にかぼちゃのアウトラインを黒でフッキングします。次にオレンジの糸でかぼちゃの表面をフッキングしていきます。

 

 

フッキングの仕方は糸を左手に持って、土台布の下にもってきて、右手にかぎ針を持ちます。かぎ針を土台布に差し込み、左手の糸をひっかけて引き上げます。

引き上げた布はループ状に高さを揃えていくと綺麗に仕上がります。土台の布の目を飛ばさないように、次の糸はすぐ横の目から引き上げます。

布目にそって直線でなく、絵を描くように形に添ってループを並べていきます。

 

 

かぼちゃができたら、背景をフッキングします。かぼちゃが沈み込まないよう、かぼちゃの縁を低めにフッキングします。

 

こちらが完成したマットです。

作った年と自分のイニシャルを入れておくとよいですよ。

2020年09月13日

イギリスReethでのTIGHR

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2018年10月に3年に一度開催されるThe International Guild of Handhooking Rugmakers/TIGHRの会に参加しました。イギリスのReethは湖水地方から80kmくらい東にあるので、湖水地方を見学してから参加しました。

初日は登録のため近くの教会に参加者が集まり、ホストの話を聞き、会員達と3年ぶりの再会を喜びました。教会の中は現地の会員の作品がたくさん展示されていました。

ワークショップはたくさん用意されブリジットによる鳥、ポートレートのブローチ制作などおしゃべりをしながら制作しました。

Beamish Open Air Museumへのツアーも企画されていて当時の生活を一日見学しました。

最終日はBolton Castleで夕食会があり楽しいワークショップとなりました。ラグフッキングの会/RughookingAssociationにご入会いただきますとTIGHRの会の参加もできます。

2021年のTIGHRの会はカナダのNewfoundlandで10月に開催される予定です。

2020年06月01日